R4年記事

憩いの場・小谷の展示作品を変更して頂きました

令和5年1月

令和3年12月、区民の皆さんがお茶でも飲みながら話し合える場「憩いの場・小谷」が設置されたれた事を契機に、現代美術作家児玉伸子さんの作品展示をお願いして1年を迎え、この間源氏物語を題材にされた貴重な作品8点(令和5年1月時点で)を区民の皆さんに見て頂く事が出来有り難うございます。

 


「娘からの初便り」源氏物語23帖「初音」から

源氏が明石の姫君(娘)と千歳の春をお祝いしようと、姫君の御殿へ出向かれた時、別れて暮らさなければならない母の明石の君から、今日の初春の為に届けられた様々な贈り物の中にこの歌がありました。

***年月を まつにひかれて経る人に
       けふ鶯の 初音聞かせよ***

長い年月小松にひかれてお会いする日だけを念じ待ちわびている私に
せめて今日の鶯の初音を聞かせて下さいますように

Kodama Nobuko Group の皆さんの作品を展示して頂きました。

 

「春の訪れ」

岡田八重子さん

 

 

「水仙」

高橋明美さん

 

 

 

「ざくろ」

丸本富美子さん

 

 

「実り」

石田雅子さん

 

 

絵馬の奉納

西条下三永の福正寺さんに、伝説の「あやめの前」の絵馬を奉納されました。

奉納された絵馬「あやめの前

 

 

 

2023年オリジナルカレンダー

源氏物語の作品をモチーフにしたオリジナル アート カレンダー

「玉鬘十帖」

 

 

憩いの場・小谷への作品展示

 10月1日(土)

今回の作品は源氏物語「野分」から 野分立つ を展示して頂きました。

それから・高橋明美さんの「椎の実」・岡田八重子さんの「曼珠沙華」・丸本富美子さんの「わにぶちの滝」・石田雅子さんの「ぶどう」を合わせて展示して頂きました。

 

 

「野分立つ」源氏物語二十八帖「野分」から

風さわぎむら雲まがふ夕にも 忘るるまなく忘られぬ君

風が吹き荒れむら雲の乱れ迷う夕べでも
       片ときたりとも私には忘れようにも忘れられないあなたなのです

秋八月のある日突如として野分(台風)が吹き荒れた。
例年になく強い台風で御殿の花々もなぎ倒され垣根も壊れてしまった。
台風の去った翌日、夕霧は父の源氏と六条院の女君達を見舞う。
明石の姫君(幼い妹)の所へ出向いた時は日が高くなってしまっていた。
姫君は昨夜の吹き荒れた風を怖がり 紫の上の側にいかれたまゝで「今朝はまだ起き上がる事がお出来になりません」と乳母が申し上げる。
夕霧は姫君の硯と筆を借りて書いたその手紙を風にもまれて吹き折れた苅萱にお付けになった。

 

 

 

7月19日からの=TOKYO世界展2022=に出品

TOKYO世界展 ーランブイエ2022-
会期:2022年7月19日~24日

源氏物語 1帖 桐壺  「生きる」

桐壷帝の更衣であった母を3歳で失った光源氏が生きていく様が物語として展開されます。千年前のその時代 光の君の傍にいた女性たちがどのように生きていったかが画題に・・。

 

 

6月14日からの=UNESCOパリ本部=に出展

UNESCO海外展                                           会期:(1)6月14日~6月17日 (2)6月20日~6月23日

 

源氏物語  玉髪から  「巡り会い」

「三島江のみくりの葉に筋が多いように、私とのご縁
は絶えません」と源氏の歌に玉髪は「どうした縁でこ
の世に生まれてみくりが沼に根を下ろしたのでしょう
か」と返歌します。
千年前の源氏物語の植物が生き続けます様。

 

 

 

憩いの場・小谷への作品展示

6月29日

源氏物語から「夕顔」に変更して頂きました。毎回新しい作品を拝見出来て嬉しく思います。

今回は岡田八重子さんの「水蓮」高橋明美さんの「ラ・フランス」石田雅子さんの「スミレ」と「ガーベラ」

丸本富美子さんの「白市の町並み」を合わせて展示して頂きました。

 

1月17日

展示作品を、若葉から「北山での出会」と行灯「三春」梅、桃、桜の2点に変えて頂きました。

休憩で寄られた人、パンを買いに来られた人が、展示作品を目にして「綺麗ですね」「世界の人に見られている作品とは知りませんでした」と感心されていました。

4月12日

2帖 帚木から 「なよ竹のごとく」と3帖 空蝉から 「脱げ殻」の2作品に交換展示して頂きました。

 

 

 

小谷小学校区市民協働まちづくり協議会
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