7月19日からの=TOKYO世界展2022=に出品
源氏物語 1帖 桐壺 「生きる」
桐壷帝の更衣であった母を3歳で失った光源氏が生きていく様が物語として展開されます。千年前のその時代 光の君の傍にいた女性たちがどのように生きていったかが画題に・・。
憩いの場・小谷への作品展示
1月17日
展示作品を、若葉から「北山での出会」と行灯「三春」梅、桃、桜の2点に変えて頂きました。
休憩で寄られた人、パンを買いに来られた人が、展示作品を目にして「綺麗ですね」「世界の人に見られている作品とは知りませんでした」と感心されていました。
4月12日
2帖 帚木から 「なよ竹のごとく」と3帖 空蝉から 「脱げ殻」の2作品に交換展示して頂きました。