現代美術作家「児玉伸子」さん令和2年の活躍

8月国立新美術館(六本木)で日本・フランス現代美術展のエスパス・プリヴェ部門に3作品を出品。

フランスの審査員ジャン・マリ・ザッキ氏から作品の批評をいただきました。

【批評】********************************
児玉伸子さんは豊かな想像力を持つアーティストです。
いずれの作品にも女性が登場します。優れた構成、美しい色、を形状を使い作品の中の女性像を通して作家自身のテーマを我々に告げるかの様です。
いずれの作品も非常に美しいです。
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6月27日(土) 「絵を描いて 楽しもう  1回目」
主催 :小谷地域センター
参加者:20名

親子でうちわを製作してもらいました。
表)夏の光を受けて・・・白和紙に植物、動物、昆虫などを描く
裏)夏の夜空に輝く・・・黒画用紙に星座、花火、蛍などを描く

出来上がった作品は小谷郵便局で展示し、地域の人に見て頂きました。

 


12月12日(土) 「絵を描いて 楽しもう  2回目」
「開くと飛び出す工夫のクリスマスカード」

主催 :小谷地域センター
参加者:15名

工夫① 本を開くと小鳥が口ばしを開ける
工夫② 卵を割ると中から花が出てくる
工夫③ 人形の足を引くと口が開いて言葉(”メリー・クリスマス”の文字)が出てくる

 

出来上がった作品は小谷郵便局に展示して頂きました